ビンテージなカフェカウンターに。お洒落なペンダントライト10選!

工場リノベのインダストリアルカフェにちょうどいいペンダントライトを探す。

前回のカフェライフマガジンでの記事がMACにあうデスクライトということで、新しくリノベーションをしている私たちのカフェの2F、シェアワークスペースにも導入させていただこうと思います。笑

そんなデスクライトの購入を決めたところでしたが、実は今カフェカウンターに配置するペンダントライトも探していました。^^;

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ライトと緑にこだわった空間演出はかなりの上級者だと思います。光も植物も季節や時間によって大きく変化していくものです。テーブルや椅子のように変化しない家具に比べるとチョイスがとても難しくなります。その代わりに空間にさまざまな表情を演出してくれるので、ここをしっかりと揃えることができたらかなりの上級者になってくるのではないでしょうか。

今回はせっかくなのでデスクライトにつづくライトの第二弾としてペンダントライトについて紹介したいと思います。

ペンダントライトの特徴とは。

ライトについてはいずれしっかりと説明をしたいと思いますが、ここではペンダントライトの特徴について簡単に説明したいと思います。

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①影をつくらず手元を照らすことができる。

ペンダントライトは主にキッチンカウンターやダイニングテーブルの上に配置されたりします。これは上からのライトによって自分の頭などが影になって手元を見えづらくしてしまうのを防ぐ効果があります。キッチンカウンターやダイニングテーブルの上にはスペースがあるので、低い場所までペンダントライトをおとしても頭をぶつけることはありません。そういった実用面でも使用されるケースがあります。

②空間を演出するインテリアになる。

先ほどもお話ししましたが、ペンダントライトはかなりテーブルやカウンターの低い部分までよせることができます。シーリングライトやダウンライトのように天井に一体化するものではないので、テーブルやカウンターとともにインテリアの一部になります。照明がついていなくても空間を立体的に演出してくれるインテリアとしても重宝されます。

③雰囲気のある間接照明の空間に。

ペンダントライトにはシェードなどによって空間全体を照らせるものも多くありますが、やさしい電球色を使って、様々なライトとの組み合わせで間接照明の優しい空間を演出することができます。いくつかのライトとの空間設計が必要になりますが、間接照明の空間を作ることによって、また別の表情を演出してくれる優れものでもあると思います。

カウンターテーブルにおすすめのペンダントライト10選!

ペンダントライトにもいくつか種類がありますが、今回私たちが探しているペンダントライトがカフェのカウンターテーブルの上に演出したいものでしたので、カウンターテーブルにおすすめのペンダントライトについていくつか紹介させていただきたいと思います。
知ってもらいたい昔から選ばれる有名ブランドのシリーズや日本メーカーのこだわりのライトだったり、あと私ごとながら工場リノベーションでカフェをつくっているのでインダストリアル系のペンダントライトをそれぞれに分けて紹介させていただきますね!では!!

おすすめの有名ブランドシリーズ3選

まずはベーシックなものを知ってもらいたいと思います。少し高価なものもありますが、世界中で愛されているペンダントライトでカフェなどのカウンターテーブルに良さそうなペンダントライトです!

①louis poulsen(ルイスポールセン)のPH5

louis poulsen(ルイスポールセン)のライトはみなさん一度はどこかで見たことがきっとあるでしょう。家具のショップなどではかならずといっていいほどダイニングテーブルの上に配置されたりしています。louis poulsen(ルイスポールセン)のPHシリーズはシェードを重ねることで美しい光を演出してくれます。なかでもPH5シリーズはシンプルながら美しい光を演出してくれてインテリアとしてもおすすめです。今回はカウンターテーブルの上にいくつか配置したかったので、私たちはPH5ミニをカフェカウンターのペンダントライトとして検討しています(まー、ちょっと高くて買えないんですけどね。笑)。

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②artek(アルテック)のA110ペンダント

artek(アルテック)は建築家のアアルト夫婦が中心となって設立したフィンランドの家具メーカーです。アアルトといえばスツールとともに照明も人気があります。「ゴールデンベル」と言われるエレガントなペンダントライトがとても有名です。シェードに刻まれた穴から光が分散されることで温かみを感じられるように機能的にデザインされていてアアルトの哲学が体現されています。今回はインダストリアルなカフェということもあって「ゴールデンベル」ではなく、「手榴弾」(ぶっそうな!?)と呼ばれるA110ペンダントを考えてみました。「ゴールデンベル」と同じようにリングの穴から光は輪のように拡散され、柔らかく温かな光として放たれる構造で、フォルムはよりシンプルになっています。

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③JJAKOBSSON LAMP (ヤコブソンランプ)1灯ペンダント

デンマークの建築家、アルネ・ヤコブセンとよく間違われますが、こちらは「ヤコブソン」です(笑)。スウェーデンのデザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソンによって作られたこのJJAKOBSSON LAMP (ヤコブソンランプ)は実は、日本のメーカー「ヤマギワ」で製作されています。「Ellysett」シリーズとして発売されており、日本では、1968年からスウェーデンでの製造が中断される1983年まで輸入販売していました。1996年、ヤマギワ側からハンス・アウネ・ヤコブソン氏に復刻の打診を行い、1997年秋に新しいデザインも含め「JAKOBSSON LAMP(ヤコブソンランプ)」として復活したとのこと。照明で木材をしようしたものは少なく、日本のインダストリアルなカフェにも合いそうだと思ってチョイスしてみました!

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おすすめの日本ブランドシリーズ3選

海外の有名ブランドもいいですが、やっぱり日本のメーカーのクオリティも高くぜひ知っておいてもらいたいと思います。こちらもカフェカウンターに似合うペンダントライトを見繕ってみました!

①ART WORK STUDIOのWood-pendant

「ほかにないこだわりの照明をつくる」1997年の創業以来、変わらぬ想いでものづくりに挑んできたARTWORKSTUDIOさんは神戸を拠点にしているメーカーです。家具や雑貨も扱っておりますが、照明が有名なブランドで「市場に合わせず、自分たちの世界観を発信するような照明作り」をモットーにブランド展開しています。特にビンテージ感がある照明が多く、私たちのお気に入りがいくつかあったりします。今回紹介するのは、こちらもウッドを使ったおしゃれなペンダントライトでインテリアとしてもかなり映える商品です。

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②flameの凸ランプ

インスタでも人気の高い「凸ランプ」。漢字の「凸」の字のままにデザインされたようなフォルムで有名な「凸ランプ」は、北欧インテリアや男前インテリア、ナチュラルスタイルなど、どんな空間にもマッチしてしまう優れもの。兵庫県芦屋市を拠点に照明を作り続けている「flame」さんによる商品です。さまざまな大きさがあるシリーズなので、環境に応じてチョイスしてみてはいかが?

flameの凸ランプ

③FUTAGAMIのペンダントランプ「鋳肌」

最後に紹介したい日本ブランドのひとつが、120年以上の歴史を持つ老舗の真鍮鋳物メーカー「二上」が立ち上げたライフタイルブランド「FUTAGAMI」です。細かな粒子が散りばめられたような表面の質感は、古い歴史ある空間にも、まるでずっとそこにあったかのように存在してくれます。今回紹介する「鋳肌」は、円錐形と半球形の2デザインがあり、鋳肌と呼ばれるいぶしゴールドと、漆を使って着色した黒ムラの2色が展開中です。

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おすすめのインダストリアルシリーズ4選

10選の最後をしめくくるシリーズは、私たちが現在手がけている工場リノベーションで使えそうなインダストリアルなペンダントライトを紹介したいと思います。

①MADE BY HANDのThe work shop lamp

MADE BY HANDは1950年代にデザイナー、ヴェデル・マドセンのワークショップランプから始まったデンマークのブランドです。その中でも有名な「workshopLamp」は、無駄をそぎ落とした飽きのこない機能的でシンプルなデザインとして多くの人に愛されています。特にインダストリアル系のショップではよく見かけられ、インテリアとしても使い勝手のよいペンダントライトになっています。また、手元をしっかりと照らしてくれるので作業やダイニングにも好んで使われたりもしています。

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The work shop lamp

②HERMOSA(ハモサ)のBYRON LAMP

インダストリアルな場所にぴったりのライトがこちらHERMOSA(ハモサ)の「BYRON LAMP」です。鎌倉の波と風の音を聞きながらオリジナルランプ製作、輸入雑貨、卸、アウトレット販売を行うライフスタイルメーカーのHERMOSAの商品だけあって、かなりエッジが効いたインダストリアルデザインのペンダントランプとなっています。ターゲットは絞られたデザインですが、インダストリアル系のショップにはピッタリの商品になると思います。

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③ART WORK STUDIOのGlass house5-pendant

日本メーカー編でも紹介したART WORK STUDIOさんからもうひとつピックアップしました。こちらのランプもインダストリアルにかなりふってあるデザインです。5つの電球から構成されている横長のペンダントライトはあまり見かけないので、自分たちのオリジナルな空間に選んでみてもいいのではないでしょうか。

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ART WORK STUDIOのGlass house5-pendant

④Only oneのブランブラン

シンプルイズベストということで裸電球そのままのデザインで勝負しているこちらOnly oneのブランブランシリーズ。電球とコードをそれぞれチョイスしてこだわってつくりあげるペンダントライトもいいですよね!こちらではこだわりの電球もいろいろと選べるので一度ホームページをのぞいてみてはいかがでしょうか?

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Only oneのブランブラン

しっかりとしたものを長く使う!ライトも家具もなるべく本物を選んでいきましょう!!

ここに紹介したものはそれなりに高価なアイテムになります。私たちもなかなか簡単に選ぶことはできません。^^;

安くてそれなりのものをチョイスする場合もいっぱいありますが、これぞ!というものを見つけたならば一生添い遂げるくらいの勢いで手に入れることも勉強になると思います。出来れば全てのアイテムをそう揃えたいところですが、、、、失敗しながら自分の空間を頑張ってつくっていきましょう!ってことで今回はペンダントライトの紹介でした。。。

私たちユノートルの新しいスタジオカフェ「U2-KANAYA」のDIYも着々進んでおります。9月オープン予定なのでまたよろしくお願いしまーす!!