オンにもオフにもヘビロテ間違いなしのバックパック、マリメッコ『Metro(メトロ)』

マリメッコといえば、誰しも思い浮かぶのがビビッドなカラーと大ぶりな花のプリントですよね。

ですが、こんなにマリメッコの雰囲気がまったく感じられない、無地のナイロン製のバックパックもあるのです。

ナイロンの黒い無地なら、なにもマリメッコじゃなくてもいいんじゃない?という声が聞こえてきそうですが、それはある意味その通り。ですが、この『メトロ』、形がとてもよくて、これに変わるバックパック(リュック)はどこを探しても今のところ他にはないのです(私調べ)。

参考写真:マリメッコ日本公式サイト

マリメッコの『メトロ』をおすすめしたい6つのポイント

①ナイロン製で軽い

カバンあるある、レザーのバッグとか素敵だけど、空っぽの状態ですでに重い、中身入れたら一体どうなってしまうのか??っていうの、ありますよね。歴史ある某ハイブランドの某レザーのバッグなんかもめちゃくちゃ重たいですが、元来、セレブはカバンを本人みずから持つわけではないから(お付きの人が持つから)重さは別に気にしないという話もありますし。でも自分で運ぶ我々庶民のカバンは、それは軽いに越したことはありません。

②すっきりした形(出っ張りやフラップがなくフラット)

外側に立体ポケットがないので、その分収納力は減りますが、その出っ張りがないので本体にたくさん詰めても外見はスッキリを保てます。外側のポケット、機能的には親切ですが、見た目的には不親切なことが多いのです。
ちなみに、両サイドにフラットなポケットがあります。深さがあるので、スマートフォンなど薄いものならOK。ただし、私のiphone11 pro max(iphone史上一番デカイやつ)はさすがにジッパーが閉まりません。

③リュックあるある、ボヨンとしたラインにならない

よくあるナイロン製のリュックって、整頓して入れても気づくと下に溜まって膨らんでしまうと感じませんか。実は私あれがものすごく苦手で、これまでも色々なリュックを試してきましたが、どうもあの野暮ったくなってしまうところだけは納得がいきませんでした。

『メトロ』は硬い骨格が入っているわけではないのに、フレームがあるような形をキープしてくれ、空っぽでも自立します。本体は柔らかいのに、おかげで中身が多くても少なくても型崩れせず、いつもスッキリ感を保てます。 背中にぴったりフィットする感じで、中身を縦に積んでも動きにくいのも使いやすいところ。

↓この比較については後ほど詳しく。

④タウンユース仕様というコンセプトのため、オンにもオフにも大活躍

元々『メトロ』のコンセプトが”タウンユース”ということらしく、ジャケットスタイルでも(オフィスカジュアルにぴったり)もちろんカジュアルなオフスタイルにも似合うのでヘビーユース間違いなし。私も、普段の通勤や休日にフル稼働しています。

⑤クッション入りのノートPCポケットつき

背面側にノートPC用のポケットがあります。本体部分との境目と、底部分にもクッションが入り、ぐるりと守ってくれる仕様。ノートパソコンを入れなくても、書類やノートなど薄いものを入れるのにも便利。

⑥ここまでシックでスタイリッシュなのに『マリメッコ』という意外性

これは特に機能的な話ではありませんが、一見そうとは見えないのにマリメッコ。タグに気づいた人が結構驚きます。ちょっとひねりのあるアイテムが好きな人は、こういうポイントも好きなのでは?

ジッパーのレザータブにもmarimekkoの刻印が。

平均的なリュックより、ちょっと小さめ。でもそれがいい。

横から見ると、底から肩にかけて薄くなっていくのがわかるかと思います。マチが底から上部のジップにかけて狭まっています。これが『メトロ』のスッキリの理由。全体的に気持ち小さめ、プラススッキリ仕様で、かなりコンパクトな印象。とは言え見た目よりはたくさん入ります。

と言っても伝わらなさそうなので、実際どこまで入るか入れてみました。

通勤に必要なもの、ひととおり入ります。

・12インチMacBook・無印B5リングノート・A5手帳・ハードカバーの本(青・赤ともに2.5cm厚み) ・ペンケース・ポーチ・メガネ・折り畳み傘・ペットボトルの水(410ml)・お菓子・マスク ・カーディガン・ハンドタオル

ね?結構入るでしょう。
デスクワークの方の通勤バッグとしてもちょうどいいです。厚みが少ないので、電車やバスでもちょっとの時間なら背負ったまま座席に座ったりも可能。でも、交通機関に立って乗っている場合はいくら薄いとは言え下ろしましょうね。

サイズ感、内容量の入り方など、動画でもご紹介しています!
ONにもOFFにも大活躍!マリメッコのバックパック『METRO(メトロ)』

上のあれこれたちを、それぞれのバッグに全部詰め込んだ状態。横から見るとこんな感じ。
左:マリメッコ『メトロ』
右:一般的な仕切りのないナイロンリュック

左のメトロは底のマチが15cm、狭いかと思いきや、実は右のリュックはさらに狭い13cm。ですが、外ポケットのボリュームと、本体の形がキープできないために、随分と膨れて見えます。

『メトロ』もさすがにぺたんこ状態と比べると厚みが出ますが、それでもスッキリ感あります。 一方、一般的なナイロンリュックだと、本体が柔らかくてノートパソコンの重みでぐにゃりとしてしまっています。そもそも右のリュックにはノートパソコン用のポケットやクッションが入っていないのでPC用ソフトケースが必要ですね。

また、『メトロ』は背中にフィットして走っても揺れづらいのが地味に便利。右のリュックもよく使いますが、走ると左右に揺れて振り回される感覚があります。この感覚リュックをよく使う方ならわかってくれるはず。。

とはいえ出し入れが面倒なリュックはサブバッグ持ちが便利

4年間メインバッグとして『メトロ』を使っている愛用者ですが、一緒にミニトートバッグなどを持っていることが多いです。 リュックは背負ったり下ろしたり、出し入れが面倒ですよね。なので、スマホやお財布、Suicaなど頻繁に出し入れするものを入れています。コートを着るシーズンなら、ポケットで済ませる場合もありますが、レジ袋有料になって以来、マイバッグを持つことも増えましたしね。

大容量タイプ『バディ』もあります

参考写真:マリメッコ日本公式サイト

もっと多めに物を入れたい方には『Buddy(バディ)』という、『METRO(メトロ)』よりひとまわり大きいバックパックもあります。デザインは若干異なっていて、ハトメやカラビナがついて、こちらはもっとカジュアルな、アウトドアっぽい仕様。外側正面に大きなポケットがついています。こちらはママバッグとして使う方が多いようですよ。

私も実際頻繁に『メトロ』を背負っていますが、『バディ』を使っている人は割とよく見ますが、『メトロ』を使っている人は今まで見たことがありません。大容量タイプではありませんが、やっぱりキレイめに使えるので私は『メトロ』派ですかね。

とっても丈夫で長持ちしています

これは個人の使い方次第ということもありますが、私はかれこれ4年愛用中。今では毎日ではないですが、オンでもオフでも、持っているバッグの中で一番ヘビロテしているバッグです。

ちなみに、15インチのMacBookProをなかば無理矢理詰め込んで運んでいるので(この使い方はおすすめはしません…)、通常よりハードな使い方をしているくらいですが、それでも型崩れもなく、どこもくたびれた感じもありません。まだまだ長く使えそう!

購入にはちょっとご注意、並行輸入?偽物?なるべく正規店での購入がおすすめ

私はマリメッコ直営店で購入したため、価格が2万円超えましたが(それが定価なのですが)、ネットではその半額くらいの価格で販売しているものも多数あります。
しかし、どうやら偽物も多く出回っている模様。

並行輸入だから安いのならともかく、偽物は縫製が悪かったり、ファスナーがすぐに壊れたり、タグがついていなかったりと明らかな不良も多いという意見も散見されます。

私が4年フルに使ってもびくともしていないことを思うと、目先の価格に踊らされずに、ちょっと割高に感じても、信頼できるお店で購入することをお勧めします!

大手ECサイトや個人経営の雑貨店まで、たくさんのネットショップで取り扱っていますが、どれが正規品でどれが怪しいのか、判断は是非ご自身の目で。信頼の目安としては、タグやロゴの表記、仕入れの経緯などを丁寧に説明しているお店など…でしょうか。一番安心できるのはマリメッコの公式ですね。

あと、参考までに、在庫が常に豊富にあるところはちょっと…?の可能性があるとのこと。ブランド公式サイトや有名店の多くが”入荷待ち”や”今期入荷分終了”と表示されているのに、かたや商品が溢れてるって、ちょっとどういうことだろう?って疑問ですよね。

ちなみに私も確か、しばらく入荷を待ってから購入した記憶があります。まあ、それだけ待っても買った甲斐があったバッグではあります。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

マリメッコ日本公式オンラインショップ

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詳しくは動画でもご紹介しています!
ONにもOFFにも大活躍!マリメッコのバックパック『METRO(メトロ)』