ヘナで髪を染める方法。何度も試して見つけた「生え際もきれいに染めるコツ」。

前回、オーガニックのヘナを使用して白髪染めをしているという記事を書きました。白髪染めがオーガニックのハーブでできるということをご存知なかった方もいるみたいで、ケミカルなカラーリング以外のものをお探しの方にお役に立てたならとっても嬉しいです。

さて、今回はヘナ100%ではなく、他のハーブが含まれているタイプを使って白髪染めをしてみました。前回ご紹介した中の「ムクティ(トリートメント&ナチュラルハーブ)オレンジブラウン」を使ってみたので、それを使ったヘナで髪を染める方法ご紹介しようと思います。

また、半年以上ヘナを使用している中で私が一番困ったのが、生え際が上手に染まらないということでした。何度か試しているうちに、生え際も上手に染めることができたので、そのコツを一緒にお伝えしますね。

ヘナで髪を染める方法

1.ヘナの準備をする

[用意するもの]
・ボール
・スプーン
・60度くらいのお湯 ヘナの3倍の量
・ラップ

1.ヘナの量を測る

ムクティのヘナは、裏側に使い方が書いてあります。
使う目安量はロング100g(一袋)、セミロング75g、ショート50gとなっています。

ボブの私はいつも50gを使用しています。いつもの様に計りを持ってきたら、ムクティのヘナは50gずつ別れていました。これは便利ですね。

2.ヘナに60度のお湯を入れてよく混ぜる

沸騰したお湯+同じ量の水=約60度のお湯になります。50gの3倍の量の150mlを加えてよく混ぜます。硬さは、大体ケチャップやマヨネーズくらいと言われています。(今回は硬すぎたので、調節して水を少し増やしました。)

3.ラップをして、2〜4時間置いておく

私はいつもオレンジ(ヘナ100%)を使う時、1日前に作って置いてから使いますが、ハーブが混ざっているものの場合はあまり長く置かない方がいいのかもしれません。

2.頭皮のオイルマッサージをする(ムクティヘナの場合)

ムクティのヘナでは、ヘナトリートメントの前にオイルマッサージをしておくと効果的となっています。私はオイルマッサージをしてからヘナをすることが多いですが、必要ない方は、ここは省いてもいいと思います。

3.ヘナで髪を染める

ここからが実際に染める段階です。

[用意するもの]
・2〜4時間おいたヘナ
・ビニールまたはゴム手袋
・ラップ
・キッチンペーパー
・ヘアキャップ
・タオル
・ケープ

用意するものは、ケミカルなヘアカラーと同じ様に、ケープやタオル、ヘアキャップ、ビニール手袋など。

1.実際に髪に塗っていく。

前頭部分の生え際から後頭部に向かって、まんべんなく頭皮と毛髪に塗りつけていきます。手袋で直接塗るのが一番やりやすいです。

2.生え際にたっぷりとヘナを載せる。(ここのコツは後ほど説明します)

3.ヘアキャップを被り、1〜3時間放置。

私はその上からタオルを巻いています。少し温めるというイメージです。3時間は放置することが多いです。

4.ぬるま湯でよく洗い流す。

その日はシャンプーは使用しません。色が出なくなるまでしっかり洗い流します。ゴワゴワが気になる様なら、ヘアオイルなどを後からつけるといいですね。

以上が、ヘナで染める方法です。慣れたらそれほど難しくないですよ。

生え際をヘナできれいに染めるコツ

全体にヘナを塗り終えたら、今までは染まりにくい生え際などにたっぷりとヘナをつけていたのですが、それでも上手に染まらないことが多かったんです。

それから何度か試してみて、一番きれいに染まった方法をお伝えします。それは、キッチンペーパーを使う方法。

キッチンペーパーをミシン目で切って、3分の1に折ります。

キッチンペーパーに直接ヘナをたっぷり塗っていく。これを、染まりにくい場所に載せる方法です。生え際などにたっぷりとヘナを塗ってから、キッチンペーパーやあぶらとり紙を載せる方法がよく紹介されていますが、頭にたっぷり塗るのはだれてきてしまい意外と難しいので、キッチンペーパーに直接塗る方法を試したらとてもうまくいきました。

この上からラップをしたりヘアキャップを被ると、たれたりすることなくきちんと染まってくれます。

ヘナのカラーを長持ちさせるコツ

いかがでしたか?ハードルが高いと思っている方もいると思いますが、ヘナ後お湯で洗って落とした後のスッキリした頭はとても爽快です。

また、ヘナは落ちやすいと思われていると思いますが、シャンプーの回数を減らしてお湯洗いをするようにすると色もちも良いです。特にヘナで染めた後の数日はシャンプーを使用しない方が色落ちしにくいと思います。湯シャン(お湯だけで髪を洗うこと)も流行っていますよね。

今回使用したヘナ

今回つかったムクティのヘナカラーはこちらです。

髪は女の命と言われます。いくつになっても、いつまでも健やかな髪でいたいものですね。