気分や症状に合わせて選ぶハーブ。実際に使っている種類とおすすめのブランドはこれ。

ハーブが身近にある生活を送っています。

カフェでドリンクを選ぶ時、選択肢に「ハーブティー」があるとすごく嬉しいんですよね。例えば、カフェインが苦手だとか、カラダにいいものを飲みたかったりだとか、単純に味が好きだったりとか。

クセが強いイメージがあり、ハーブに苦手意識を持っている方も多いかもしれません。同じハーブでも、味や香り、効能も違います。自分に合う、お気に入りのハーブを探してみてください。

代表的なハーブティーが、数種類アソートで入っているものも手軽に買えますよ。気分や体調に合わせて選ぶことができるので、いろいろなハーブティーがそろったお家カフェで、リラックスタイムもいいですね。

代表的なハーブと効能(体調不良時に助けられています。)

私は長年体調不良に悩まされているのですが、ハーブティーには何度も助けられています!

さまざまなシチュエーションで使い分けて、家には常に6種類ほどそろえています。なんとなく胃の調子が悪い時、眠れない時、不安な時、肌荒れが気になるとき。

薬は飲みたくないけど、どうにかしたい。しかもできればマズいものでなく美味しいもので解決したい。ハーブティーの良さは、美味しくて、飲むとホッとするんですよね。

そんな体調不良な時とか、気分がすぐれない時などに私が実際に使っているハーブをご紹介します。

もちろん、好みはあると思いますが、ハーブの効能と症状がマッチした時、自然と美味しく味わえるのではないかなと思います。ハーブの効能を知って、症状に合わせたハーブティーを選んでみるのもオススメですよ。

ハーブティーでティータイム

ストレスを感じる時に【カモミール】

私はよく通勤やお出かけの時に、カモミールティーを持っていきました。

水筒にカモミールティーを入れて常に持ち歩いて、少し不安を感じたり気分が悪くなった時はすかさず飲む!通勤や、仕事中、人の多い場所など、ストレスが多いですからね^_^;

カモミールはジャーマンカモミールとローマンカモミールの2種類あるのですが、ハーブティーに使用されるのはジャーマンカモミールが多いです。というのも、味にクセがなく、ほのなリンゴの爽やかな香りがとても飲みやすいんです。

鎮静作用があるので、気持ちがリラックスし、緊張やストレスからくる不調も和らげてくれます。寝る前に温かいカモミールティーを飲むと、よく眠れますよ。

カモミールティー

美容に良いものを摂りたい時に【ローズヒップ】

ローズヒップがなぜ美容に良いかというと、ビタミンCが豊富なことと、それ以外にも鉄分、ポリフェノール、カルシウム、リコピン、食物繊維などなど、美容にかかせない栄養が豊富に含まれているからです。

ビタミンCは美肌効果、食物繊維は便秘解消、鉄分は貧血予防や肌の張りを保つ効果も。

いろいろ効果があるので、なんとなく美意識高めに過ごしたい時はローズヒップを選びましょう!何かには効いているはずです。味は独特の酸味があるので、私は家で飲むときははちみつを加えて飲みやすくしています。

ローズヒップティー

気分が悪い時に【ペパーミント】

ペパーミントティーは、旅行のお供に欠かせないハーブティーです。スーッとした清涼感があり、乗り物酔いしたかも!という時点で飲むとかなりスッキリします。

長距離の移動や、飛行機移動の時には持っていくと便利です。あと、風邪予防やアレルギー症状を抑える効果もあるので、ぜったい体調を崩せないって時にペパーミントティーで体調管理をしたり。

ミントが苦手という方は、ホットよりアイスの方が飲みやすいですよ。

ペパーミントティー

女性特有の悩みや妊娠後期に【ラズベリーリーフ】

ラズベリーリーフは、安産のハーブと言われていて、妊娠後期(特に臨月くらい)に飲むと良いよということで、妊娠時はお守りみたいな存在でした。

子宮や骨盤周りの筋肉を緩め、出産を助けてくれる効果があるのはもちろん、生理痛やPMSを軽減してくれます。

産後も、毎月の周期でこのラズベリーリーフティーにお世話になっています。味は、これまでご紹介したハーブティーの中で一番飲みやすいと思います!

ラズベリーのイメージで酸味があるのかと思いがちですが、飲み慣れた緑茶やジャスミンティーに近い味で、クセがなくゴクゴク飲めます。

ラズベリーリーフティー

おすすめ!有機栽培ハーブティーブランド

せっかく体に良いものなので、化学肥料や農薬を使ってないものを選びたいですよね。

ハーブティーを扱うブランドでは、オーガニックにこだわるブランドも多くあります。その中でも、オススメのブランドをご紹介します。

ゾネントア

ゾネントアはオーストラリアの企業で、国内で初めてオーガニック認定取得をした企業です。使用するハーブは、月の満ち欠けなど宇宙のリズムに合わせて行われる農法で、自然の力を生かして育てられた生命力のあるハーブを使っています。

また、ゾネントアのハーブティーは、「食いしんぼうの断食」や「守護天使のお茶」などネーミングがユニークなブレンドハーブティーがあります。(シングルの取り扱いもあります)目的別でブレンドハーブを選べるのが嬉しいですね。

アソートもあるので、好きな味を見つけてみるのも良いかもしれません。

gardenolo

gardenoloは、有機JAS認証のオーガニックハーブティーです。自然豊かな地中海沿岸で育てられたこのハーブ。

安心安全で、飲みやすいブレンドティーが特徴です。

シーン別で選べる全6種のブレンドティーがあり、ブレンド比率は「飲みやすさ」にこだわったというだけあって、ハーブティー初心者にも優しい味です。

オーガニックハーブティーだと「お高いんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、1袋あたり50円以下と有機ハーブティーとしてはお手軽な価格。ハーブティービギナーの方が試しやすいブランドです。

pukka harbs

pukka harbsは パッカハーブスと読みます。まず目に留まるパッケージの可愛さ!空箱再利用確実。

オーガニック農法で栽培され、フェアトレードや地球温暖化CO2削減などの活動も取り組んでいるブランドです。

こちらも症状や気分別に選べるブレンドハーブの商品を取り扱っていて、体や環境に良いだけでなく、「美味しくなきゃ意味がない」ということで、かなり味にこだわっているよう。ハーブ好きの方にプレゼントするなら、pukkaのアソートがオススメです。

自家栽培でフレッシュハーブティーをつくってみよう

ハーブって実はとても育てやすい植物なんです。種類にもよりますが、丈夫で手がかからないものが多いです。

お庭の無いお家でも、ベランダやキッチンのちょっとした場所で育てられます。

ハーブティーは、乾燥させたものを煮出すイメージがありますが、フレッシュで作るハーブティーもまた味わいが違って美味しいですよ

簡単にフレッシュハーブティーを楽しむには

我が家では、今年はカモミール、ローズマリー、タイム、オレガノ、セージ、バジルを育てました。

この中でフレッシュハーブティー で飲んだのは、カモミール、タイム、セージです。

カモミールは5月くらいに花が咲きます。アブラムシが付きやすいので注意です。花の部分をそのままお湯に入れて5分ほど待つと、綺麗な黄金色のハーブティーができます。

タイムとセージはミックスで入れてみました。どちらもスッキリした味わいで、スーとするような口の中がさっぱりするような味です。

料理で使うイメージがありますが、ハーブティーにしても美味しいです。

セージとタイムのフレッシュハーブティー

ハーブの植え方と育て方

我が家は苗を適当に購入して、適当に植えました。。。何の参考にもなりませんよね。でも適当でも育つのがハーブの良さ!

ただ、種から育てるのが結構難しいんです。初心者は苗を購入して植えるのがオススメです。地に植える時は、株間を十分に空けてください。(20~30cm)一株が恐ろしいくらい成長する時があります。

鉢やプランターにさまざまな種類のハーブを寄せ植えするのは、ハーブ同士の相性もあり若干難しいです。初心者は1鉢に1品種がいいでしょう。

水は基本少なめでOKです。後は、ハーブの高さが20cm程になったら、先端を摘芯してください。新しい芽が横に広がって生えてくるので収穫量が上がりますよ。

自宅のタイムとローズマリー

気軽にハーブを楽しんでみよう。

ハーブって面白いんです。そこら辺に生えている草と変わらないんですが、「ハーブ」と分類されるだけで、なんだかありがたいものになるんですよね。いろいろな香り、栄養、効能があって、人間を癒してくれるんです。

道端に生えている名も知らぬ草も、実は「ハーブ」だったり。ハーブティーは、ハーブの生命力をいただく一つの方法です。手軽に楽しめるからこそ、ぜひたくさんの種類を試してみることをオススメします。

※ハーブには副作用、アレルギー、禁忌のあるものもあります。薬を服用中の方や妊娠中の方は、医師に相談してからお試しくださいね。